🏳️‍🌈Happy pride month to all ppl.🏳️‍⚧️ --Screamer1234 (talk) 17:03, 31 May 2024 (MST)

Fun Quiz: Difference between revisions

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===Hard===
===Hard===
<tabber>01/10=
<tabber>Q1=
:マフィア組織の末端に属する五人のごろつき<br />
この話の怖いところはどこ?<br /><br />
マフィア組織の末端に属する五人のごろつき<br />
が、とある重要な任務で大失敗をやらかしてし<br />
が、とある重要な任務で大失敗をやらかしてし<br />
まった。<br />
まった。<br /><br />
:後日、五人は組織の本拠地に隠された地下室<br />
後日、五人は組織の本拠地に隠された地下室<br />
に連行され、ボスの前に一列に並ばされた。ボ<br />
に連行され、ボスの前に一列に並ばされた。ボ<br />
スはふかしていたタバコを灰皿に擦り付けた<br />
スはふかしていたタバコを灰皿に擦り付けた<br />
後、重そうに椅子から立ち上がり、拳銃に弾丸<br />
後、重そうに椅子から立ち上がり、拳銃に弾丸<br />
を、五人に見せつけるように装填した。<br />
を、五人に見せつけるように装填した。<br /><br />
「今から私は、指を一本だけ思い浮かべる。そ<br />
「今から私は、指を一本だけ思い浮かべる。そ<br />
の指を最も先に当てた者を一人だけ許し、残り<br />
の指を最も先に当てた者を一人だけ許し、残り<br />
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た。 二人のごろつきが同時に、別々の指を震え<br />
た。 二人のごろつきが同時に、別々の指を震え<br />
ながら立たせた。銃声が二度地下室に鳴り響い<br />
ながら立たせた。銃声が二度地下室に鳴り響い<br />
た。
た。<br /><br />
:最後の一人は生存を確信し、喜びながら残っ<br />
最後の一人は生存を確信し、喜びながら残っ<br />
た指を高々と突き立てた。こうして五人は始末<br />
た指を高々と突き立てた。こうして五人は始末<br />
された。<br />
された。<br /><br />
Q.最後のごろつきが立てた指はどれ?<br />
Q.最後のごろつきが立てた指はどれ?<br /><br />
人差し指<br />
人差し指<br />
中指<br />
<font color="red">
中指<br /></font>
小指<br />
小指<br />
薬指<br />
薬指<br />
解釈:最後のごろつきは残った中指を<br />
<br />
解釈:<br />
最後のごろつきは残った中指を<br />
立て、ボスに侮辱のサインを示<br />
立て、ボスに侮辱のサインを示<br />
したために始末された。
したために始末された。
|-|Q2=
この話の怖いところはどこ?<br /><br />
四人の若者は山登りを楽しんでいた。<br /><br />
その途中、雲行きが悪くなり、瞬く間に土<br />
砂降りの雨が降り、雷が襲い掛かった。下山<br />
の余裕はなかったので、四人は幸運にも近く<br />
に立っていた山小屋に逃げ込んだ。山小屋の<br />
中には四人のほかに誰もいなかった。夜に<br />
なっても雷雨が収まる様子はなく、気温は下<br />
がり、比較的軽装で山に来ていた四人は、こ<br />
のまま眠れば凍え死ぬ危険を感じ取った。<br /><br />
一人が名案を思いついた。山小屋の四隅に<br />
それぞれ一人座り、あるメンバーが別のメン<br />
バーの元により、肩を叩く。肩を叩かれたメ<br />
ンバーはまた別のメンバーの肩を叩く。これ<br />
を繰り返して、眠気を防ごうという考えで<br />
あった。他の三人も承諾し、すぐさま実践す<br />
ることにした。<br /><br />
こうして四人は夜をしのぎ、 無事晴天を迎<br />
えて下山することができだた。<br /><br />
軽装<br />
眠気<br />
雷<br />
<font color="red">
山小屋</font>
<br /><br />
解説:<br />
ある若者が思いついた方法は、<br />
メンバーが五人以上いなければ<br />
不可能である。
|-|Q3=
</tabber>
</tabber>
この話の怖いところはどこ?<br /><br />
ある国の国家元首は、机に肘を立て、頭<br />
を抱えて悩んでいた。かの国と起こしてい<br />
る戦争を、どのようにして終結させるかあ<br />
れこれ思案を練っていたが、いずれも決め<br />
手に欠けるために、具体的な命令を出せな<br />
いでいた。<br /><br />
とうとう国家元首は机の上にある電話を<br />
かけて、首相を部屋に呼び出した。首相が<br />
来た。国家元首はあいさつもなくいきなり<br />
本題に入った。<br /><br />
「かの国との戦争をどのようにして集結さ<br />
せるか悩んでいる。君の考えを聞きたい」<br />
首相はすました顔で答えた。<br /><br />
「街中にキノコを植えましょう」国家元首<br />
はそれを聞くとにやりと笑みを浮かべ、首<br />
相を帰すと早速業務に取り掛がった。<br /><br />
ーーかくして戦争は終結した。<br /><br />
戦争<br />
国家元首<br />
<font color="red">
キノコ<br />
</font>
首相<br /><br />
解説:<br />
この話のキノコは、大量破壊<br />
兵器よってできたキノコ雲のこ<br />
とを指す。


==Gallery==
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